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否定と肯定

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ある日突然ホロコースト否定論者との法廷闘争に巻き込まれ、ホロコーストを巡る歴史の歪曲を許しかねない世界が注目する裁判の当事者となってしまったユダヤ人歴史学者デボラ・E・リップシュタットの回顧録をレイチェル・ワイズ主演で映画化した実録法廷サスペンス。共演はトム・ウィルキンソン、ティモシー・スポール。監督は「ボディガード」「L..ストーリー/恋が降る街」のミック・ジャクソン。

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あらすじ:1994年、アメリカのジョージア州アトランタにあるエモリー大学でユダヤ人女性の歴史学者デボラ・E・リップシュタット(レイチェル・ワイズ)の講演が行われていた。彼女は自著「ホロコーストの真実」でイギリスの歴史家デイヴィッド・アーヴィングが訴える大量虐殺はなかったとする“ホロコースト否定論”の主張を看過できず、真っ向から否定していた。

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アーヴィングはその講演に突如乗り込み彼女を攻め立て、その後名誉毀損で提訴という行動に出る。異例の法廷対決を行うことになり、訴えられた側に立証責任がある英国の司法制度の中でリップシュタットは〝ホロコースト否定論“を崩す必要があった。彼女のために、英国人による大弁護団が組織され、アウシュビッツの現地調査に繰り出すなど、歴史の真実の追求が始まった。


そして20001月、多くのマスコミが注目する中、王立裁判所で裁判が始まる。このかつてない歴史的裁判の行方は…。

感想はgooのブログにてご覧ください。



2018年1月劇場鑑賞作品・・・15

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Tracked from ノラネコの呑んで観るシネマ at 2018-01-25 21:17
タイトル : ショートレビュー「否定と肯定・・・・・評価額1650円」
歴史は司法で裁けるのか。 1996年、英国の歴史研究家デヴィッド・アーヴィングが、自分のことをホロコースト否定論者だと自著で中傷したとして、現代ユダヤ史を専門とする歴史学者、デボラ・リップシュタット教授と出版社のペンギンブックスを名誉毀損で訴えた実際の裁判、「アーヴィングvsペンギンブックス・リップシュタット事件」の映画化。 面白いのは英国の司法制度では、日本やアメリカなどとは逆に、...... more
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▲存在感抜群。 五つ星評価で【★★★血を求めている】 バリバリネタバレします すんげえ知的好奇心を満たしてくれた。 特に面白かったのは二点。 (1) 裁判終了後、負けたアーヴィングがTVで全く変わる事なく自説を披露している。今回の裁判では負けたが、その一回の負けでアーヴィングが変わったりはしない。必要とあれば又、仕掛けてくるに違いない。裁判に勝とうが負けようが、...... more
Tracked from ここなつ映画レビュー at 2018-01-29 13:15
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by yukikokoronn | 2018-01-24 19:36 | は行の作品 | Trackback(3)

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